世田谷区議会 2020-07-30 令和 2年 7月 企画総務常任委員会-07月30日-01号
④の調査の方法でございますが、こちらでは戸建て住宅や比較的小規模な集合住宅等が対象となる一般調査区を例にとって御説明いたします。 まず、(ア)の九月十日から十三日までの間に、調査員が調査区内を回って現地確認を行います。このとき全世帯に調査のお知らせをポスト投函しまして、国勢調査を行う旨をお知らせいたします。
④の調査の方法でございますが、こちらでは戸建て住宅や比較的小規模な集合住宅等が対象となる一般調査区を例にとって御説明いたします。 まず、(ア)の九月十日から十三日までの間に、調査員が調査区内を回って現地確認を行います。このとき全世帯に調査のお知らせをポスト投函しまして、国勢調査を行う旨をお知らせいたします。
高齢者の方の一般調査の中では、介護予防や地域参加を必要と感じながら、実際の参加につきましては、まだ低い傾向が出ているところでございます。 家族で介護をされている方からは、認知症の症状が出た際の介護の不安が高いといった傾向も出ているところでございます。 今後こうした結果も分析しながら、次期のプランの策定に取り組んでまいりたいと考えております。
次に、13から24ページでは一般調査、ニーズ調査、認定者調査の各調査において同様の設問を共通調査項目としてまとめ、主要な結果を比較しております。 では、17ページをごらんください。4、生きがいについてです。この質問は、第7期台東区高齢者保健福祉計画において地域包括ケアシステムの方向性の一つに生きがいづくりの推進がございますため、今回新たに加えたものでございます。
次に、②―1は、先ほど御説明しました一般調査区の例になりますけれども、来年の九月十日から調査員が現場を回りまして、調査対象を確定いたします。九月十四日から二十日にかけて調査員が各世帯を訪問し、面接の上、調査票を渡して調査の協力をお願いしてまいります。九月十四日からが、調査世帯がインターネットによって回答できる、そういう期間になります。
◎宇野妥 中央図書館長 まず、10代、20代の方の回答率については、まず、一般調査につきましては、無作為抽出で行っていますので、母数の関係上、減っているということは先に申し上げさせていただきます。
なお、15ページには、来館者分の回答者の属性を記載しておりますが、(1)の性別につきましては、一般調査、来館者調査ともに女性の割合が3割程度高くなってございます。 また、(2)の年齢につきましては、両調査ともに30歳代以上が多くなっておりまして、特に15ページに記載しております来館者調査では、60歳以上の回答者で45%を占めるなど、高齢者の方の割合がより高くなってございます。
そこでちょっとお伺いしたいんですが、例えばこの中で言いますと一般調査、認定調査、あとニーズ調査という3つの分野でやっているわけですけれども、暮らし向きが苦しい、やや苦しいというふうに答えた方は一般調査、これ健康の方も全部ひっくるめてやった調査では25.7%と、だけど認定調査、この要支援、要介護、こういう認定を受けて在宅や施設の介護受けている方、これは29%という点が出ています。
ご本人がご自身で回答は一般調査、ニーズ調査が約85%に対しまして、認定者調査は43%となっており、家族等の代理の方による回答が多くなっております。 続いて14ページをごらんください。(4)家族構成でございます。ひとり暮らしは一般調査25.3%、認定者調査31.5%となっております。
続いて、レファレンスでございますが、利用者のさまざまな質問や相談、あるいは資料の検索等に応じられるよう、特に中央図書館では、大学専門課程程度の学術資料、区民の一般調査研究に必要な参考資料や板橋区独自の郷土行政資料、あるいは地域図書館を補完する機能としての資料収集に努めております。司書を中心とする図書館スタッフが積極的な対応を行っている状況でございます。
4 調査区及び調査員 (1) 調査区内訳 ┌─────┬─────┬─────┬─────────────┬───────┐ │ │ 今 回 │ 前 回 │調査区設定の考え方 │推薦の方法 │ ├─────┼─────┼─────┼─────────────┼───────┤ │ │ │ │千代田区全体を概ね40から70│町会に調査員の│ │一般調査区
3の調査員の選任でございますが、いわゆる一般調査区につきましては、従前から御協力をいただいております町会・自治会等からの御推薦により選任してまいります。 また、社会福祉施設あるいは寮等にかかります特別調査区につきましては、今回、国のほうから調査員業務を事業者に委託することが可能という方針が示されていることを受けまして、施設管理者に調査員業務を依頼する方向で考えていきたいと思っております。
一般調査区はそれで決めております。 ◆大槻城一 委員 私が聞いた地域の町内会の方からは、例えば寮で170世帯でも1調査区だったと、こういうことも聞いております。調査員の方というのは、皆様ご存じのとおり、どちらかといえば高齢化が激しくて、その方も、ほかの方にこの170世帯のところを回してしまったら、次回はやってくれないんじゃないかということで、一番高齢の先輩の方がやられたと伺いました。
(2)の調査員の選任方法でございますけれども、調査に向けての基本的考え方を踏まえまして、一般調査区の調査員につきましては、町会・自治会の推薦をいただきながら選任してまいりたいと思っております。
ですから、一般調査費か一般総務費か知りませんけど、そういうものがあってもいいのかなというふうには思うんだけれども、1,000万円の金額というのは、決して少なくはありませんので、こういうことに使うんですというふうに説明できないとね、予算の組み方としては。今まで聞かれなかったから、こう来ちゃったんだろうけど、従来の計画からすると、先ほどの用途なんだと。未利用地も。というふうに聞こえるわけですね。
第4期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の中に、高齢者一般調査の結果があります。この中で、住まいに関しては次のような記述があります。「約7割の方が一戸建ての持ち家に住んでいると回答しています。また、現在一戸建ての持ち家に住んでいると回答した方のうち67.9%は、『この先住み替えは考えていない』と回答しています」という記載です。
抽象的に一般調査費みたいな性格になりましたということです。 でも、ことし、今年度は何か目的があるみたいなんだけど。(「来年度」と呼ぶ者あり)ごめんなさい、来年度は。(「ない」と呼ぶ者あり)いや、だって、公共施設未利用地の調査をするためにという説明があったけど、あれもおかしいと思うんだけどね。苦し紛れに説明したのかどうか知らんけど。それは間違いないの。
今回は一般調査区、これは千代田区全体を50世帯で大体区分していこうということになっています。今回は402調査区を設定しました。これが一般調査区です。そのほかに特別調査区というのがありまして、これは病院とか、200人以上の病院、あるいは50人以上の寮、あとは、50世帯以上の警察官宿舎とか、消防の宿舎とか、そういうところは管理人さんとか、舎監の方にお願いするということで、それが33ですね。
3 調査区及び調査員 (1) 調査区内訳 ┌─────┬────┬────┬─────────────┬────────┐ │ │ 今回 │ 前回 │ 調査区設定の考え方 │ 推薦の方法 │ ├─────┼────┼────┼─────────────┼────────┤ │一般調査区│ 402│ 354│千代田区全体を50世帯で区│町会に調査員の │ │ │
ここからが高齢者一般調査の概要でございます。 高齢者一般調査では、回答者の属性、健康や日常生活について、介護予防と健康の増進について、介護保険制度について、区の保健福祉サービスについて、自由意見、計28項目についてお尋ねいたしました。 それでは、主な調査結果について、ご報告いたします。